会津銘産 馬刺し

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馬肉の特徴

牛肉や豚肉のような一般的な食肉の平均的な脂肪は16%であるのに対し、馬肉は10%程度と低く食べても太りにくい美容食といえます。また、蛋白質も豊富で肉としての栄養価に優れています。次に注目してもらいたいのは馬肉にはリノール酸、リノレン酸が多いことです。これらの酸は必須脂肪酸といわれ、人間の体の中では作ることができず、他の食品から摂る必要があります。一般的にこれらの酸が多く含まれているのは植物ですが、肉の中でも馬肉は牛豚肉に比べて必須脂肪酸を多く摂取できる食肉です。また、このリノール酸、リノレン酸はコレステロールを下げる効果を持っており、動脈硬化を防ぎ血管を丈夫にし、しかも血液循環を良くする働きがあります。このような点からも馬肉は成人病予防に効果的であると言われております。 また、馬肉はグリコーゲンが多く大変消化が良いので体力回復の即効力があり、そして昔から熱さまし等にも利用されております。
四訂食品分析表より
種別 カロリー 蛋白質 脂質 カルシウム リン 鉄分 ビタミンA1 ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC
馬肉 110 20.1 2.5 11 170 4.3 30 0.10 0.24 1
牛肉 299 18.4 23.3 5 140 1.3 13 0.08 0.18 1
豚肉 202 18.9 12.8 5 178 1.1 10 1.02 0.25 2

鉄分の効果

食肉の鉄分には約4割ほどヘム鉄というのが含まれております。ヘム鉄は人体に摂りこまれやすい特性があるだけでなく、他の食品に含まれる鉄分を人体に摂り入れることを助ける働きがあります。また、日本人に足りないといわれている鉄分を、馬肉は牛豚の3~4倍も含まれております。

ペプチド効果

馬肉の蛋白質には、「ペプチド」という成分が含まれており、このペプチドは人体に対して多くの働きをします。体を温めたり、毒消しをしたりしますが中でも血管を拡張する作用は見逃せません。この作用によって血液は一層円滑に流れ、降圧効果が期待できます。